睡眠時無呼吸症候群と睡眠障害

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無呼吸症候群や不眠症などは「睡眠障害」のひとつとして認識されています。最近は睡眠障害についての専門セクションや外来も増えてきていて、非常に注目されている分野でもあります。

睡眠障害というのは、睡眠の量・質に問題が生じている状態です。
生活習慣や環境から来ている場合もあれば、精神的なもの、身体的な障害から生じるケースもあるなど様々です。

単純に不眠だけが睡眠障害ではなく、日中に強い眠気があるという場合も含まれます。原因は様々ですから、しっかりと診察してもらうのが解決への第一歩です。

睡眠時無呼吸症候群というのは睡眠中の呼吸が定期的に止まるもので、大きないびきや無呼吸が繰り返されることにより熟睡できなかったり、睡眠中の体のはたらきが十分に行われずに様々な不調を生じさせるものです。

また、合併症も非常に危険なものが多く、生活習慣病やうつ病などの引き金となることもありますので注意が必要です。

睡眠障害は現在急増しているといわれていて、厚生労働省の調査では成人の5人に1人は何らかの睡眠障害を抱えていると言います。ライフスタイルや社会環境の変化もありますし、ストレスの増加なども原因とされています。

睡眠時間は寿命にも影響があり、十分な睡眠時間が取れないことで死亡リスクも高まります。健康的な生活を保つためにも、睡眠の問題は早めに解決するべきです。睡眠時無呼吸症候群も初期症状のうちは、たいしたことが無いと思われがちですが、早期発見早期治療が大切です。こちらも参考に:http://xn--vck8crcu19pykewlam14hegscsjpldoual70f.jp/